お手を触れることも危険ですからおやめください

本日のタイトル。これほんとは昨日のタイトルの後半のつもりだったんですね。
「見慣れぬものに近づいてはいけません。お手を触れることも危険ですからおやめください」

とゆータイトルだったんですが、本文も長すぎて切ったことだしタイトルも長すぎだよ・・・と思ったのでこっちも切っちゃったんですね。昨日も書いたように今日は魔女釜編を載せようかと思ってたんですが、そうすると見事に内容とタイトルは逆なんですよね。
”近づいてはいけない”のは本日予定してた魔女釜のほうで、”お手を触れては危険です”はご存知昨日の魔法書なわけです。ひとつの記事にまとめるつもりだったので気にしなかったんですが、失敗したなぁ。

せっかく気に入ったタイトルなのでしっかり付けてますが、中身逆ついでに内容も変更します。昨日魔法書載せてて思ったんですが、やっぱり連続画像載せてもなんかぱっとしないというか、うまいコメントが付けられないというか。うん、なんかいまいちなできだったので連続画像はやめにします。

もろにネタバレっぽいしやっぱりシムの動きっていうかモーションは実際見たほうがぜんぜんいいって。
いちおう画像と解説っていうかこんなことしてたーっていうのは載せてますけどね。


















↑　夜のアパートドア。ネームプレートが光ってていかにも集合住宅って感じでてる。

プレイ中の小ネタ１。

モデル世帯では人数多いし近所（同トレーラーハウス在住の人々）の住人もしょっちゅうご飯食べに上がりこんでくるので冷蔵庫の中身の減りが早いんですね。もともと一番安い冷蔵庫なので中身も少ないし。で、ディナーを作ろうとしたらからっぽですってアナウンスでたので電話で食料の注文をしたわけですよ。

そうしたら、配送業者の青い車が来るのと時同じくしてなぜか白魔女降臨！
箒にのって舞い降りてきました。呼びもしないのにこんな夜中に何しに来たんだ！

食料だけ受け取ってしばらく見てたんですが、彼女はやっぱり魔法を使って光を呼び出してました。

















夜中だっつーのになんて迷惑な・・・ご近所から苦情がくるじゃないか！
このあと更に使い魔のネコを呼び出し、「もう遅いので帰ります」とそのまま帰っていきました。いつの間には毎日メーター100とかになってたし、稀にある親しいシムの真夜中の訪問だったんでしょうか。魔女でも来るとは思ってもいませんでしたが・・・。
私が知らないだけで、親しくなっとくと吸血鬼とかもやってくるんでしょうかね？

そうそう、あとこれも前に書きましたが、白魔女がネコを召喚したとき、蝶が沸かなかったんですよね、今回。季節を見てみたら夏に変わってたので、蝶は呼ばなくなったのかな？？ポストの脇でネコ呼んでて、そこには蛍もいつの間にかわいてましたが、これがいつからいたのかはっきりしないんですよねぇ。季節によって呼ぶもの変わったりするんでしょうか？それとも私の勘違いでとくに付いて来ないの？？
バグとかMODのせいとかの可能性もあるのであるんですよね・・・。

みなさん、どうなのかなぁ
なんともはっきりしないので、これまた機会があったらぜひ確認してみてくださいｖ


小ネタ２。お次は予告通り魔女釜編。
調べてくれるのは今は黒髪ロングで高く結い上げた御髪の美しい彼です。変更前の画像ですが。

釜に近づいてくるとやっぱり最初はきょろきょろ。左右確認は必須らしいです。
次に上からそろ～っと覗き込み、手でぱたぱた扇いで匂いを嗅ぎ（薬品臭別のアレですね）、あんまりよくわからなかったのか大丈夫そうだと思ったのか知りませんがぐぐーっと顔を近づけて覗き込みます。

















するとなにか強烈な匂いでもしたのか変な煙にヤラレタのかわかりませんが突然身体を起こして脇目も振らずに洗面台へ駆け込んでいきました。

気分が悪くなって吐くかうがいでもするのかと思いきや、コップに水を汲んでぐぐーっとあおり・・・、ごっくん！

えっ！？なに、飲んじゃうのっ！？
この行動には驚きました。こういうときって普通うがいとかじゃないの？

何を思うのかその後無表情で魔女釜の方をじっと見つめてました。

















これまたシムの性格とかでバリエーションがあったりするんでしょうか。
なんか見てて面白かったので、これもやってみてねｖ

 

next story ⇒