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主にシムズシリーズのスクリーンショットの載せていきます。
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Akei Simotuki
性別:
女性
自己紹介:
Sims2、Sims3をプレイ中。現在Sims4もはじめようかと情報収集中。
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先日はお披露目しないまま終わっちゃったので今日こそドン・ロサーリオ氏、どうぞ~!
snapshot_adae8020_7673d4bf.jpg
















こちらがイメチェン後のロサーリオ氏。
鏡で変更した直後なので服がいまいちですけどもなかなかの美男じゃないですかvvv
snapshot_adae8020_d673dc0b.jpg

















なんか思ってたよりもかっこよくなっちゃって驚きです!一気に好感度あっぷですよ~v
このあと何着せたら似合うか試して着せ替えばかりだったのでみんな違う服着てますけどちゃんと同じ日の画像です。
あぁ~なんか何着せてもかっこいいんだけどっ!
ちょっと裏の世界に足突っ込んじゃってるようなナイスミドルのおじ様になった気がします。

まずい!このデフォルト世帯はフリーウィル基本なのに!!!
何するんでも手を出したくなっちゃって困ります。このまま泥沼になるなりプリーザント氏との友愛に逃げ込むなり勝手に道を切り開けって思ってたのにうっかりメイド嬢のご機嫌取りしてより戻してあげちゃったじゃないですか ヽ(;・ー・)ノ

イメチェンしたらロサーリオ氏の株が急上昇しちゃって一気にお気に入りキャラに昇進です。
そうなってくると幸せ街道まっしぐらにさせたくなっちゃってこまる!? はやくも美人な嫁候補を探し始めちゃってました orz
そう遠くないうちに彼はばっちり操作キャラに変更になって美人な嫁を(男か女か知りませんが)もらってるに違いないと思います・・・。
どうしよう・・・。このままアパートにいるか、アパートから出しちゃって画家の彼氏(←また忘れ・・・)連れてこようか。悩みどころです。

 


まぁ、決まるまではしばらくアパートに留まり続けます。
そんでもってお隣のプリーザント家では・・・。
仕事から帰ってきた婦人が隣のアパートへ入って行く見慣れぬ美男に目を止め、我が家にいた旦那に「ねぇ、あなた。お隣はいつかわったのかしら。あいさつもなくいなくなるなんて」とそわそわしながら後半付け加えたように問い詰めたかどうか知りませんが。

「ええっ!彼がドン?? 冗談でしょうー!?」と信じられずにお隣に駆け込んで来たようです。
訪ねた室内は多少物が増えてましたが彼の私物に間違いなく、話しかけてみたら間違いなく彼はドン・ロサーリオ氏でした。
snapshot_adae8020_7673d9b8.jpg
















いつになく興奮して様子のおかしいプリーザント婦人に付きまとわれ、執拗に構われて困惑するドン。
「ちょっとあんた、どうしたっていうんだよ・・・。いつものあんたらしくないだろ。俺のことなんか全く相手にせず旦那ばかり追いかけてたはずじゃないか。なんか変なものでも食ったのか?」

snapshot_adae8020_5673db36.jpg
















あまりにしつこい婦人から逃げるためお客さんに夕食を振舞うことにしたドンですが、出来上がるころには皆さんお帰りに・・・。
結局夕食は残っていたプリーザント婦人と二人きりでとることになり更に会話は続く。でも準備中に多少落ち着いたのか夕食中の会話はお互い好感度アップが続いてました。

このあとすでにアパートの住人達が帰っていく22時をまわっているにもかかわらず、婦人だけが帰らずに留まり続けてます。
snapshot_adae8020_f673d833.jpg
















食後にソファでテレビを見ていたら寄ってきて更に話しかけてくる婦人。トイレに立ってもずっと隣に戻ってきては話しかけてきます。いい加減真夜中もいいとこなんだけどなぁ・・・。
「なぁ、俺はもう寝るけどあんたはいつまでいるつもりなんだ?」

体力の限界を迎えつつあったロサーリオ氏はほっとけばそのうち帰るだろうとそのまま寝てしまいました。
でも婦人。やっぱり帰らないんですよ。ほんとどうしちゃったの?
結局この日は婦人は自宅へ帰らず午前3時過ぎ、限界を迎え力尽きておりました。
・・・奥様。そんなに離れがたかったんですか (´д`)
snapshot_adae8020_d673e49e.jpg
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 
翌朝、日が登ると同時に訪ねてきたプリーザント家の女帝、リリス嬢が無様に寝こけている母親を見つけました。
「あんた、帰ってこなかったと思ったらこんなとこでなにしてんの?」
冷めた目で母親を見下ろしたリリス嬢はやさしく声をかけて起こしてやろうなどとは露ほども思いません。視界に入れるのもイヤだとばかりに完全無視し、当初の予定通りテレビのスイッチオン!

家じゃ狭すぎてテレビ置くスペースもないなんて。金はあってもテレビ置いてるのはドンだけだなんて、それこそ宝の持ち腐れじゃないのよ、やってらんないわ!

不満たらたらでテレビを凝視するリリス嬢はもう寝こけている母親のことなんて意識の外です。
明け方力尽きた婦人はテレビのうるささにたたき起こされ、当然不十分な睡眠でフラフラ、よろよろ。不機嫌丸出しでようやっと自宅へお帰りになりました。

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