主にシムズシリーズのスクリーンショットの載せていきます。
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Akei Simotuki
性別:
女性
自己紹介:
Sims2、Sims3をプレイ中。現在Sims4もはじめようかと情報収集中。
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今回はプリーザント世帯をメインにプレイしてみました。
先日載せた変な不具合、どうもカリエンテ世帯でのみ出てくるようです。部屋に設置してる物もやっつけ仕事で他の世帯と変わらないし、違うことといったら最初に再入居させたことくらいなんですが、う~んなんでだろ。
このアパートに入居させていった時も他の世帯に反映されてなかったりと不具合多いですし、そろそろ当初の予定通り他のアパートに引っ越そうかなぁ、と他のアパートも見て回ってます。
このアパートも独身とか夫婦用に作られてる感じでとても狭いんですよね、やっぱり。
家の鍵開けて開放しとくとすぐ交通渋滞でほんと狭い!次住むアパートはもっと広いとこ探したいですね。

プリーザント家にて。やっぱりどこにいても姉妹喧嘩・・・。
先日載せた変な不具合、どうもカリエンテ世帯でのみ出てくるようです。部屋に設置してる物もやっつけ仕事で他の世帯と変わらないし、違うことといったら最初に再入居させたことくらいなんですが、う~んなんでだろ。
このアパートに入居させていった時も他の世帯に反映されてなかったりと不具合多いですし、そろそろ当初の予定通り他のアパートに引っ越そうかなぁ、と他のアパートも見て回ってます。
このアパートも独身とか夫婦用に作られてる感じでとても狭いんですよね、やっぱり。
家の鍵開けて開放しとくとすぐ交通渋滞でほんと狭い!次住むアパートはもっと広いとこ探したいですね。
プリーザント家にて。やっぱりどこにいても姉妹喧嘩・・・。
さて、今回はメイド嬢のケイリーンさんに焦点を合わせたいと思います。
ドン・ロサーリオ氏の所にすでに通ってきていた為、特にプリーザント家ではメイドさんを入れる予定はなかったんですが、喧嘩ばかりの姉妹の片割れ、リリス嬢が食中毒にかかってしまってトイレがしょっちゅう汚れたまま放置されてるのに耐えられなくなって急遽来てもらうことにしました。
このプリーザント家、なぜか知りませんがしょっちゅう家のドアの前まで来て「鍵がかかってて入れないわよ~!」って騒ぐシムが多かったので、鍵は開けっぱなしにしています。
おかげで引っ切り無しにシムはやって来て、「狭くて通れないわよ~っ!」ってあちこちで騒がれてますが、なんとか時間かけて通れてたりあきらめて傍のシムと遊んでるのでまあいいかなと。
で、やってきてたお客さんの中に仕事帰りのドン・ロサーリオ氏がいたんですね。この日、ケイリーン嬢は仕事を終えてくつろぎ中です。
普段弟のアレキサンダー君と遊んでばかりのカサンドラ嬢がこの日、何を思ったのかドンを追いかけてやって来て、ケイリーン嬢の目の前でいちゃつき始めたから大変です!

自身も二股をかけてる身ですが、すでにうふふまでしちゃって現在もなお楽しくお付き合いしている相手が目の前で他の女といちゃついてるんです!
「君だけが好きだよ」なんていいながらキスしてきたくせに~っ!
って当然お怒りに・・・。

いちゃついてた相手の女の前でおもいっきり平手打ち。
当然のことながら相手の女だって気に入りません。とりあえずドンを殴るとすぐさまカサンドラ嬢の方にも強く押して撥ね退けようとします。
「なんなのよあんたっ!彼は私の相手なのよ、泥棒猫!」
「な、なにをいうのっ!彼は私の婚約者なのよ! あなたのほうこそなんなの!!」

苛烈な女同士の大喧嘩を尻目に病気療養中のリリス嬢は冷めた目で読書を続けます。
「どうでもいいけど、おばさんたち(ひど!)。どっか別のとこいってくんないかな・・・」
この後ここでも女同士で取っ組み合いが始まり、カサンドラ嬢の勝利で終わりました。
意外だ・・・。どう見てもメイド嬢の方が体力とかありそうなのに負けですか。
喧嘩に負けた、男に裏切られたぁと延々泣きながらも結局深夜までとどまっていたケイリーン嬢。留まっていたがゆえに更なる不幸に見舞われました・・・。
仕事に疲れて体力真っ赤で帰宅したプリーザント婦人は帰宅するなりベッドへまっしぐら。とうに眠っていました。そしてお客さんがいい加減帰宅する時刻、夫君もいい加減体力の限界に来て、帰宅のあいさつを受ける前にベッドへ向かってしまいました。
当然奥方の眠るダブルベッドの中ですよ。この家のベッドは新しく追加されたハートのベッドを置いているのですが、まだ階下にいたはずのケイリーン嬢、二人が一緒のベッドへ入ったとたんハートブレイクして平手打ちのコマンドを出しながら帰っていってしまいました・・・。
これにはびっくりです!だって、特にいちゃついたわけでもなくただ同じベッドに寝ただけですよ?アパートに引っ越す前にプレイしたときはそんなことなかったはずです。
このハートベッドだとダメなんですかね?それとも今回で仕様変更になったんでしょうか・・・。これまた驚きました。
プリーザント家の新居に雇われて1日目。今日はなんという日なんでしょう!どちらも向こうから声をかけ、口説いてきたというのにたった一日のうちにそのどちらにも裏切られたんです!捨てられたんですよ?どん底です・・・。
顔も見たくないのにこれからも毎日通わなきゃなんないなんて・・・。

真っ赤な憤怒の炎をメラメラ燃やしながら車に乗り込んで帰っていったケイリーン嬢。
よっぽど腹に据えかねたのか、1時間もしないうちに舞い戻ってきて新聞を取ると駆け去っていきました。しかもさらに午前3時過ぎ、再び訪れてはまた新聞を持ち去り、夜が明けて日が差してきたと思ったらアパートの前を通り過ぎてゴミバケツを蹴倒していきました・・・。
その日から、ケイリーン嬢の嫌がらせは連日続いています・・・。
この不幸のどん底のような日はケイリーン嬢をこの上なく別人に変えてしまったようです・・・。
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ドン・ロサーリオ氏の所にすでに通ってきていた為、特にプリーザント家ではメイドさんを入れる予定はなかったんですが、喧嘩ばかりの姉妹の片割れ、リリス嬢が食中毒にかかってしまってトイレがしょっちゅう汚れたまま放置されてるのに耐えられなくなって急遽来てもらうことにしました。
このプリーザント家、なぜか知りませんがしょっちゅう家のドアの前まで来て「鍵がかかってて入れないわよ~!」って騒ぐシムが多かったので、鍵は開けっぱなしにしています。
おかげで引っ切り無しにシムはやって来て、「狭くて通れないわよ~っ!」ってあちこちで騒がれてますが、なんとか時間かけて通れてたりあきらめて傍のシムと遊んでるのでまあいいかなと。
で、やってきてたお客さんの中に仕事帰りのドン・ロサーリオ氏がいたんですね。この日、ケイリーン嬢は仕事を終えてくつろぎ中です。
普段弟のアレキサンダー君と遊んでばかりのカサンドラ嬢がこの日、何を思ったのかドンを追いかけてやって来て、ケイリーン嬢の目の前でいちゃつき始めたから大変です!
自身も二股をかけてる身ですが、すでにうふふまでしちゃって現在もなお楽しくお付き合いしている相手が目の前で他の女といちゃついてるんです!
「君だけが好きだよ」なんていいながらキスしてきたくせに~っ!
って当然お怒りに・・・。
いちゃついてた相手の女の前でおもいっきり平手打ち。
当然のことながら相手の女だって気に入りません。とりあえずドンを殴るとすぐさまカサンドラ嬢の方にも強く押して撥ね退けようとします。
「なんなのよあんたっ!彼は私の相手なのよ、泥棒猫!」
「な、なにをいうのっ!彼は私の婚約者なのよ! あなたのほうこそなんなの!!」
苛烈な女同士の大喧嘩を尻目に病気療養中のリリス嬢は冷めた目で読書を続けます。
「どうでもいいけど、おばさんたち(ひど!)。どっか別のとこいってくんないかな・・・」
この後ここでも女同士で取っ組み合いが始まり、カサンドラ嬢の勝利で終わりました。
意外だ・・・。どう見てもメイド嬢の方が体力とかありそうなのに負けですか。
喧嘩に負けた、男に裏切られたぁと延々泣きながらも結局深夜までとどまっていたケイリーン嬢。留まっていたがゆえに更なる不幸に見舞われました・・・。
仕事に疲れて体力真っ赤で帰宅したプリーザント婦人は帰宅するなりベッドへまっしぐら。とうに眠っていました。そしてお客さんがいい加減帰宅する時刻、夫君もいい加減体力の限界に来て、帰宅のあいさつを受ける前にベッドへ向かってしまいました。
当然奥方の眠るダブルベッドの中ですよ。この家のベッドは新しく追加されたハートのベッドを置いているのですが、まだ階下にいたはずのケイリーン嬢、二人が一緒のベッドへ入ったとたんハートブレイクして平手打ちのコマンドを出しながら帰っていってしまいました・・・。
これにはびっくりです!だって、特にいちゃついたわけでもなくただ同じベッドに寝ただけですよ?アパートに引っ越す前にプレイしたときはそんなことなかったはずです。
このハートベッドだとダメなんですかね?それとも今回で仕様変更になったんでしょうか・・・。これまた驚きました。
プリーザント家の新居に雇われて1日目。今日はなんという日なんでしょう!どちらも向こうから声をかけ、口説いてきたというのにたった一日のうちにそのどちらにも裏切られたんです!捨てられたんですよ?どん底です・・・。
顔も見たくないのにこれからも毎日通わなきゃなんないなんて・・・。
真っ赤な憤怒の炎をメラメラ燃やしながら車に乗り込んで帰っていったケイリーン嬢。
よっぽど腹に据えかねたのか、1時間もしないうちに舞い戻ってきて新聞を取ると駆け去っていきました。しかもさらに午前3時過ぎ、再び訪れてはまた新聞を持ち去り、夜が明けて日が差してきたと思ったらアパートの前を通り過ぎてゴミバケツを蹴倒していきました・・・。
その日から、ケイリーン嬢の嫌がらせは連日続いています・・・。
この不幸のどん底のような日はケイリーン嬢をこの上なく別人に変えてしまったようです・・・。
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