主にシムズシリーズのスクリーンショットの載せていきます。
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HN:
Akei Simotuki
性別:
女性
自己紹介:
Sims2、Sims3をプレイ中。現在Sims4もはじめようかと情報収集中。
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山バカンス編、その2でございますが、その前に。
シムサーチ!さんの登録申請していたのが無事通過したようで、早速登録していただきました。立ち寄ってくださった皆様、ありがとうございます!少しでも楽しんでいただけたらうれしいです。
では本編へ。

次なるホテルはこちら、「スカイヴィスタ」。
道行く人にオススメを聞いて回り、「高台にあって見晴らしいいし、屋内プール付き、お部屋も広々!いいとこだよぉ」というお話をきいて早速チェックインしました。
シムサーチ!さんの登録申請していたのが無事通過したようで、早速登録していただきました。立ち寄ってくださった皆様、ありがとうございます!少しでも楽しんでいただけたらうれしいです。
では本編へ。
次なるホテルはこちら、「スカイヴィスタ」。
道行く人にオススメを聞いて回り、「高台にあって見晴らしいいし、屋内プール付き、お部屋も広々!いいとこだよぉ」というお話をきいて早速チェックインしました。
お部屋をキープしたらさっさと出かけます。
「部屋でのんびりもいいけどさ、時間に限りはあるんだよ。行きたいとこはたくさんあるんだから、早くいこう!」
ということで、二人並んでホテルへ続く山道を下っていきました。
「おぉ? なにあれ、おもしろそ~」
早速木材置き場の片隅にあった、池に丸太を浮かべた不思議なものを発見したレミントン氏。赤毛のご主人、S.A氏の腕を引っ張って走り寄っていきました。
「ふふ。じゃあおまえあっち側な!勝負しよう」
両側からそろそろと丸太の上に立ち、器用にバランスを取りながら足で丸太に負荷をかけて前へ、後ろへと転がしていきます。お互い暇を見つけては体を鍛えてるのでなかなかいい勝負。均衡を保っていたんですがついに・・・
「おおぉ? おわっ!」

どぼーん!と落下したのはS.A氏の方でした。
「あはははは!やりぃv」
見事勝利したレミントン氏はとってもご機嫌でした。
次にやってきたのは斧投げコーナー。
山の天気は変わりやすいといいますが、ほんとですね。さっきまでいいお天気だったのにちょっと歩いてるうちに雪がちらついてきました。
「まぁ、このくらいなら全然平気だろ。まずは俺からな」
と言ってさっそく斧を手に取ったS.A氏。大きく振りかぶって「せぇ、のっ!と」
あれれ~、どこいった??
投げた斧は的にかすりもせず、土台の方にささってました。
3投中あたったのは1投だけ。しかも中心からは大きくはずれ。
「うわ、だめじゃん俺・・・」
がっくり落ち込むS.A氏と交代し続いてレミントン氏の番。
「はぁ!」「やっ!」「よっ!と」
どす!どす!がす!と小気味よく突き刺さる音が響きます。

「よっし!」
ガッツポーズで大喜びのレミントン氏はなんと3投全部ど真ん中!
「くぅぅ!今度こそ!」
被写体を探す例のポーズで的をしっかり観察するS.A氏。
「そうだな。さっきは落ちすぎたから、次はこの辺を狙って投げれば・・・」
再び選手交代し投げてみるものの結果は・・・。
「なんで・・・orz」
だいぶ体が冷えてきたのと重い斧を振りかぶって腕がだるくなってきたのとでこれ以上のリベンジを断念し、また次の場所へ移動することにしました。
「部屋でのんびりもいいけどさ、時間に限りはあるんだよ。行きたいとこはたくさんあるんだから、早くいこう!」
ということで、二人並んでホテルへ続く山道を下っていきました。
「おぉ? なにあれ、おもしろそ~」
早速木材置き場の片隅にあった、池に丸太を浮かべた不思議なものを発見したレミントン氏。赤毛のご主人、S.A氏の腕を引っ張って走り寄っていきました。
「ふふ。じゃあおまえあっち側な!勝負しよう」
両側からそろそろと丸太の上に立ち、器用にバランスを取りながら足で丸太に負荷をかけて前へ、後ろへと転がしていきます。お互い暇を見つけては体を鍛えてるのでなかなかいい勝負。均衡を保っていたんですがついに・・・
「おおぉ? おわっ!」
どぼーん!と落下したのはS.A氏の方でした。
「あはははは!やりぃv」
見事勝利したレミントン氏はとってもご機嫌でした。
次にやってきたのは斧投げコーナー。
山の天気は変わりやすいといいますが、ほんとですね。さっきまでいいお天気だったのにちょっと歩いてるうちに雪がちらついてきました。
「まぁ、このくらいなら全然平気だろ。まずは俺からな」
と言ってさっそく斧を手に取ったS.A氏。大きく振りかぶって「せぇ、のっ!と」
あれれ~、どこいった??
投げた斧は的にかすりもせず、土台の方にささってました。
3投中あたったのは1投だけ。しかも中心からは大きくはずれ。
「うわ、だめじゃん俺・・・」
がっくり落ち込むS.A氏と交代し続いてレミントン氏の番。
「はぁ!」「やっ!」「よっ!と」
どす!どす!がす!と小気味よく突き刺さる音が響きます。
「よっし!」
ガッツポーズで大喜びのレミントン氏はなんと3投全部ど真ん中!
「くぅぅ!今度こそ!」
被写体を探す例のポーズで的をしっかり観察するS.A氏。
「そうだな。さっきは落ちすぎたから、次はこの辺を狙って投げれば・・・」
再び選手交代し投げてみるものの結果は・・・。
「なんで・・・orz」
だいぶ体が冷えてきたのと重い斧を振りかぶって腕がだるくなってきたのとでこれ以上のリベンジを断念し、また次の場所へ移動することにしました。
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